カントリーパーク、庭園、歴史ある館の数々、自然保護区、沿岸のリゾート、運河に森林地帯など・・・リバプールには自然な美しさがあふれています。
地元でとても愛されているのは、なんと言ってもクロクステス館・カントリーパーク(Croxteth
Hall Country Park)でしょう。かつて伯爵家が所有していた、何マイルにも渡って広がる
カントリーパークの中心にお屋敷があります。
リバプールの綿商人、アーサー・キルピン・ブリーが庭園を造り始めたのは1898年のことです。今では英国でも屈指の庭園とされる、ネス植物園(Ness
Botanic Gardens)の基礎は彼が築きました。現在、庭園は62エーカーの土地と庭園から成り、様々な魅力ある施設も増設されています。
マージー川へ行く予定がおありなら、ポートサンライト(Port
Sunlight Village)へも足をのばしてみませんか。ポートサンライトと地元に根付いた共同体の興味深い歴史を探検することができます。
せっけん王、ウィリアム・へスケス・リーバー(現在のLever
Faberge)が労働者のために作り上げた町がそのまま残っているものです。ヘリテージ・センターでは村を小さくした模型や町の設計図の原本、村の時代を物語る古い写真、19世紀の産業時代の町を撮影した映画などもご覧いただけます。
リバプールの地域は120Kmにもなる海岸線から広がっています。数ある見どころでも特にフォーンビー・ポイントとビーチ(Formby
Point and Beach)がお勧めです。この素晴らしいビーチにはうっとりするばかりです。家族でのピクニックやデートでのロマンチックなひと時を楽しむにもぴったりな場所です。
そしてリバプール・シティセンターを少し外れたところには、リバプールでしか見ることができない、国立ワイルドフラワー・センター(National
Wildflower Centre)があります。可憐なコート・ヘイ・パークにあり、家族向けに設計された、新しい試みがいっぱいの楽しいところです。訪れる人々はいろんな種類の山野草を見ることができ、繁殖の場所や経過などについても学習することができます。