まず マージーサイド海事博物館 からご覧ください。ここよりほかにリバプールの港の文化と歴史を見て回るのにふさわしい場所はありません。
マージー川がリバプールの発展に与えた影響は計り知れません。リバプールの発展は川に支配されていたといっても過言ではありません。修道僧が小舟で川を渡っていた時代から(名物
マージー・フェリー の前身です)
リバプールの港がヨーロッパで最も繁栄する貿易港として発展するまでの歴史をたどれば、マージーサイドがどれだけ港町としての文化財を蓄えているかがお分かりになるはずです。また、マージー・ウォーターフロント・リージョナルパーク(Mersey
Waterfront Regional Park)の建設計画が、これから先のマージーサイドに大きく影響を与えていくのは必至です。周辺地域の経済活性化やレジャー施設や観光に対するよそからのビジネス投資に大きな変化をもたらしてくれると期待を寄せられています。
ライヴァー・ビルディング
とキュナード・ビルディング、ポート・オブ・リバプール・ビルディングから構成される ピア・ヘッドとThree
Graces(三美神)と呼ばれる建築物 は英国政府からワールド・ヘリテージ・センターとして指定されることとなりました。ピア・ヘッド埠頭は市の過去が作り上げた場所といってもいいでしょう。